それでは、今回の実験結果を見てみると
周波数の切り替わりのタイミングでもスムーズな走行が出来ているが、やはり超低速の発進が出来ていない。まだまだ改良の余地が残っている。
実験機材
CPU:Atmel AVR MEGA644P
FET:2SK2231
実験緒言
PWMデューティ比7.5%~15%
PWM周波数600Hz~3000Hz
可変電圧周波数(VVVFインバータ)制御
使用車両:KATO製 阪急電鉄6300系(4両基本セット)内モータ車のみ
使用線路:KATO製 ユニトラック線路(Nゲージ)
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