細かなところで、発電ブレーキや空制ブレーキの効き具合を調整し、実際の車両の様に動かす事ができる。さらには加速制限、速度制限など、様々な要素を組み込む事で、より実際の電車の運転に近づいている。ただし、市販のコントローラの様に急に止めることが出来ないので、ブレーキは早めに(笑)。
入力装置 :ポーニーキャニオン社製「Master Controller 2 for Train Simulator」
制御方法 :PWM信号によるデューディー制御
出力方法 :フルブリッジモータドライバにより出力
制御域 :加速⑤ノッチ、惰行、常用制動⑦ノッチ、非常
主装置 :マイコンを使用したコントローラ制御及び出力制御、表示制御器
使用車両 :KATO製 阪急電鉄6300系(4両基本セット)
使用線路 :KATO製 ユニトラック線路(Nゲージ)
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