2011年1月3日月曜日

自作DCCファンクションデコーダのCV値書き換え(アドレス書き換え)DCC Function decoder rewrite my own CV value (address rewriting)

さて、前回の記事で紹介した自作のDCCファンクションデコーダだが、デコーダのアドレス書き換えが出来ないと不便である。そこで、今回はNMRAの規格に出来るだけ沿ってプログラムをしてみた。ただし、今回使用したAVR Tiny2313ではプログラム容量に制限があり、サービスモード(Service Mode)の中でもダイレクトモード(Direct Mode)とページモード(Paged Mode)のみをサポートしている。

CV値の書き換え(アドレスを含む)はサービスモードでなくても、オペレーションモードで書き換え可能だが、アドレスが分からなくなった場合に困るので、サービスモードを追加した。拡張アドレス(4桁)にも対応しているので、汎用性は高い。



また車載用のファンクションデコーダとしての機能も実験を行った。動力車以外の車両用にヘッドライト(Headlights)、テールライト(taillights)、室内灯(interior lights)などを制御出来る機能を持たせた。進行方向による切替はもちろん、14、28、128ステップの動作モードにも対応し、機能としては十分だ。

コマンドステーション、ブースタ:MRC社製PRODIGY EXPRESS DCC
車載デコーダ:NCE社製N12SR
使用車両:KATO社製E231東海道・新宿湘南ライン基本セット
自作ファンクションデコーダ:Atmel AVR Tiny2313

ご意見、ご感想があればお気軽にお問い合わせ下さい。またブログにて紹介しているコントローラの一部は店舗またはこだわり電車運転台ストアにて販売もしております。是非、ご検討ください。

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