2010年4月11日日曜日

自作16番台車、紙製車体、PWMパワーパックで吊り掛け駆動音を再現する

以前に紹介したHOゲージ(16番)用内蔵型PWMパワーパックの実験「吊り掛け駆動音の再現」では、モータ音と動きのバランスが取れていなかった。そこで、今回は新しいモータを使用した台車で再挑戦してみる。この台車は当然、私が製作した物ではなく、こちらのブログの管理人さんの自作品である。「紙のよろず製作所 paper works by kawa

モータの種類を変更したので、動きと音のバランスが非常に良くなった。これで、車体内に制御機器を搭載できれば完成となる。

諸事情があり、動画の編集がmacで出来なくなったため、急遽winで製作した。ちょっとアスペクトがおかしい。

2 件のコメント:

  1. こんにちは、
    モーター交換でこんなに違いが出るのには驚きました。
    続きを楽しみにしています。
    車体もがんばらねば

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  2. コメントありがとうございます。
    やはりモータにより周波数の特性が大きく異なるので、モータの選定が駆動音の善し悪しに直結すると思われます。もう少し、プログラムにて調整を行ないます。

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