2011年12月28日水曜日

本年の終わりに際して

さて、本年も残すところあと数日となりました。今年は東日本大震災や数々の自然災害があり、また世界を見ても経済や多くの問題が出てきたと感じております。

来年は明るい楽しい出来事が起ると信じて、今年の最後の更新とさせていただきます。
新製品の開発やご依頼を多数頂いておりますが、何ぶん多忙なためなかなか進んでいないのが現状です。ただ、製品の販売につきましては出来るだけ迅速に対応致しますので、ご協力、ご理解をお願い申し上げます。

旧年中は誠にお世話になりました。来年もどうぞ変わらぬご愛顧を頂きたいと思います。
それでは良いお年を。

ご意見、ご感想があればお気軽にお問い合わせ下さい。またブログにて紹介しているコントローラの一部は店舗またはこだわり電車運転台ストアにて販売もしております。是非、ご検討ください。

2011年12月19日月曜日

日頃のご愛顧に感謝いたしまして

さて、日頃のご愛顧に感謝いたしまして、ストアページにてセールを開催いたします。
詳しくはストアページをご覧下さい。

当方のブログでも紹介しております。
「PWM電車運転コントローラ」の「PLタイプ」、「BLタイプ」、「CLタイプ」を通常価格より15%OFFにて販売致しておりますので、是非この機会にご購入をご検討下さい。

また品切れの際にはセール価格にて予約を受けたまりますので、お手数ですがお問い合わせ下さい。よろしくお願い致します。

2011年12月10日土曜日

本格的運転台の製作に向けて「列車情報表示器の製作」

さて、以前より製作を行なっていた本格的運転台の製作記録である。

今回はタイトルの通り、速度計横の表示装置(LEDユニット)を製作し、実際に動作させる試験を行った。運転中に表示が切り替わると、さらに実感が湧いてきて、運転が面白いものになる。

ご意見、ご感想があればお気軽にお問い合わせ下さい。またブログにて紹介しているコントローラの一部は店舗またはこだわり電車運転台ストアにて販売もしております。是非、ご検討ください。また、クリスマス&年末(2011年)に向けて今年最後のセールを予定しております。詳しくはストアページまで。

2011年11月12日土曜日

鉄道模型用の新しいUI(ユーザーインターフェース)の考察〜音量調整機能を使った模型運転〜

さて、今回はタイトルの通り、新しいUIを考察してみる。実車の運転ではマスコンハンドルやブレーキハンドルを使った運転操作であるが、模型となるとつまみによる電圧制御が多いと思う。そこで、新しい模型運転の方法として今回考察を行なった。タイトルとしては大げさだが、実際に実験を行ってみると未来は明るい。

今回の実験で使用したインターフェースはApple社製のiPhone4である(※PhoneはApple Inc.の商標です)。とは言っても音声ファイルの再生出来るデバイス、また3.5mmステレオジャックが搭載されているデバイスであればどんなものでも使用出来る。

今回製作したのは上記の基板で、オーディオ信号の解析回路とマイコンで構成されている。電源は12V、汎用のモータードライバーを使用しており、入力は3.5mmのステレオジャックである。実験用に製作した基板であるが、部品点数も50個ほどなので、軽量コンパクトな設計も可能である。

オーディオ信号の解析にはオペアンプを使用して、必要再現の機能としている。
※上記回路は実験途中の物であり、動作に関する保証はいたしかねます。

音声ファイルは一定周波数の正弦波を用いた構成で、音量(振幅)の調整で速度を変化させる。上記の様にステレオのLRを別々に出力し、さらにフェード(徐々に振幅を大きくしたり小さくしたり)すると滑らかな加速と減速、逆転動作が可能となる。


ご意見、ご感想があればお気軽にお問い合わせ下さい。またブログにて紹介しているコントローラの一部は店舗またはこだわり電車運転台ストアにて販売もしております。是非、ご検討ください。

2011年11月6日日曜日

本格的運転台の製作に向けて「模型用ATCの実装」(ATCパターン追加、 緊急停止、パンタ上げ、パンタ下げスイッチ追加)

さて再び、ご依頼を頂いている運転台システムについて紹介したい。以前の記事はこちらから。今回はATCパターンの追加と駆動音の追加を行なった。


使用しているシステムは以前と同様にATC付き速度計とノッチ表示器、ブレーキ圧力計、ポニーキャニオン製マスターコントローラ(ワンハンドル)、自作した制御ユニットである。


今回はさらに、緊急停止スイッチとパンタ上げ下げの操作を再現する為にスイッチを追加した。

ATCパターンは間隔や速度表示にバリエーションを増やし、さらには常時繰り返すようにプログラムを行なった。パターンの変更はマスコンのハンドルとスイッチにて行なう。また駆動音は14種類を収録し、こちらも任意に選択出来る。


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2011年10月22日土曜日

鉄道模型用自動運転システム「折り返し運転」

さて、前回実験を行った鉄道模型用のATOシステムを使用し、今回は折り返し運転を実験する。往復運転の場合には出力の制御はもちろん、極性の制御も必要になる。また車止めへの衝突回避の為の安全装置や車両位置の検出は慎重に行なわなければならない。

今回の実験ではエンドレス上で折り返し運転を行なったが、エンドレスを切った状態(直線)での折り返し運転も可能である。また車両の検出は通電している台車があれば可能なので、先頭車でセンサーが反応するため、車両の長さによる制限はない。

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2011年10月21日金曜日

鉄道模型、Nゲージ用自動運転の考察「模型用ATO制御」

さて、ATSシステムの実験で用いたギャップを用いた電位差検出式のセンサーを用いて、鉄道模型用の自動運転システムを考察してみたい。車両やレールへの改造が必要なく、レールに絶縁ギャップを設置するだけで車両の位置検出を行なうセンサーを用いる。

ギャップを用いることで、所謂デットセクションを造り出す。模型の台車や車輪が通過し、デットセクション側の電位変化を読み取り、車両の位置を検出する。


今回は閉塞区間を3カ所としている。最低三カ所ないとシステム上自動運転が出来ない。また各閉塞区間はかならず通過車両長以上でないと正常に作動しない。


自動運転の開始は実車のATOと同様に白いボタンを二つ同時押しで作動する。その他、各セクション毎の車両位置や調整機能を備える。

今回の実験ではとりあえず周回運転を行なったが、折り返し運転も可能なので、次の機会に紹介したい。

ご意見、ご感想があればお気軽にお問い合わせ下さい。またブログにて紹介しているコントローラの一部は店舗またはこだわり電車運転台ストアにて販売もしております。是非、ご検討ください。