2010年12月19日日曜日

鉄道模型用自作ポイント制御装置「PCBox ver1.00」の紹介(パターン記録、4つまでのポイント制御)

さて、今回は制御コントローラを離れて、ポイント制御の実験を行ってみる。ただ、ポイント切替ボックスは安価で、、メーカ品であれば、容易な接続が可能となっているので、あえて自作する必要が無いと思われるかもしれない。しかし、ポイント数が多くなったり、複雑なレイアウトになると、どのポイントを切り替えれば良いのか分かり辛くなる。

そこで、今回紹介するのはポイントの切替パターンを記録出来るタイプの制御器である。2線式のポイントを4つまで制御でき、4つのパターンを記録出来る。これで、車庫の選択や渡り線の切替、その他煩雑なポイント制御に対して一つのスイッチで瞬時に切替が可能となる。

マイコンを使用したシステムで安全かつ正確にポイントの切替が可能である。さらに、一つの出力で2つまでのポイントの同時切替が可能で、使い方は様々だ。

パターンの記録はスイッチの長押しで可能で、不揮発性メモリにより電源を切っても記録を保持する。



使用機器:「PCBox ver1.00」
制御マイコン:AVR Tiny2313
電源:スイッチングACアダプタ(12V1.0A)
出力:ポイント用4系統、確認用LED
入力:トグルスイッチ5個、プッシュスイッチ4個
出力回路:汎用モータドライバによる

ご意見、ご感想があればお気軽にお問い合わせ下さい。またブログにて紹介しているコントローラの一部は店舗またはこだわり電車運転台ストアにて販売もしております。是非、ご検討ください。

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