2009年11月9日月曜日

自作鉄道模型コントローラ「京急新1000形仕様」

 タイトルの通り、京急の新1000形に用いられている通称「ドレミファインバータ」を自作の鉄道模型コントローラでVVVFインバータ制御を用いて再現してみた。

 操作方法は二種類でボリュームによる出力直接制御、ロータリースイッチによるワンハンドル操作(力行5段階、惰行、常用制動5段階、非常制動)が可能となっている。さらに背面には周波数調整用つまみがあり、0に設定すると自動的にドレミファインバータでの駆動となる。また、ディレクション(方向転換スイッチ)や動作切替スイッチを搭載し、コンパクトなコントローラとなっている。

では、実際の動作をみてみる。上手くボリュームコントローラを操作すると、実車に近い音が再現できる。

仕様詳細
MPU:Atmel AVR mega168P
SystemClock:8MHz(内蔵オシレータによる)
Power:外部スイッチングACアダプタによる12V1.5A
出力回路構成:MOS FET
制御アルゴリズム:VVVFインバータ制御
操作部:主電源スイッチ、動作切替スイッチ、方向切替スイッチ、加速率・減速率調整つまみ、周波数調整つまみ、ロータリースイッチ
保護回路:過電流検出による出力遮断、ポリスイッチによる自動遮断・復帰

使用車両:KATO製 阪急電鉄6300系(4両基本セット)内モータ車のみ
使用線路:KATO製 ユニトラック線路(Nゲージ)

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