2010年4月9日金曜日

PWM電車運転コントローラBLタイプ(ver1.11)の発表「出力容量アップ版」

以前に発表したPWM電車運転コントローラBLタイプver1.10からマイナーチェンジを行い。そしてBLタイプver1.11としてリリースする。電流の出力を最大1.0Aから1.3Aに増加させた。ACアダプタも1.5Aタイプを使用して、多編成、勾配、室内灯を装備しても余裕の運転が可能となった。

従来の製品に比べて、ラベルシールの文字を大きくし、さらにシリアル番号も上部に印字してある。

機能は従来の製品とほぼ同等で最大出力電流のみが強化されている。
①10種類の走行音が再現可能で、電源投入時に選択可能。
(カスタマイズ版は収録音を10種類まで選択可能、通常版は10種類固定)
②マスコンによる運転で加速、惰行、減速運転が可能。
③常時点灯機能により、停車中や低速時にもヘッドライトや室内灯を明るく点灯させることが可能。ただし、対応した基板(LEDタイプ)を車両に組み込むことが必要です。
④ 出力周波数を固定したモードを搭載し、低周波では超低速運転(KATO社製車両等)が可能でサイリスタチョッパ制御の様な走行音も再現可能。
⑤ コンパクトで軽量である。


ワンハンドル風の操作が可能で、つまみよる加速、惰行、減速を行なう。もちろん、加速率、減速率は車両に合わせて調整可能となっている。


プラスチックケースを用いて、小型軽量を実現。付属のACアダプタもスイッチングタイプを用いているので、持ち運びにも便利。

主要緒言
電源:12V1.5ACアダプタ付属、ただし出力は最大1.3A
出力:0~12V(デューティ比0~70%)、最大電流1.3A
出力コネクタ: KATOユニトラック互換
大きさ:135mm×75mm×49mm(突起物含まず)
保護回路:ACアダプタ内蔵の過電流遮断回路、基板上のポリスイッチによる過電流遮断(1.3Aで遮断)

詳しい情報また販売についてはお問い合わせ頂くか「こだわり電車運転台ストア」まで

2010年4月6日火曜日

ネットショップオープンのご案内

 この度「こだわり電車運転台ストア」をオープンいたしました。またオープン早々ですが、在庫切れとなっております。思いのほか多数の問い合わせとご注文を頂いておりまして、製作が追いついていない状態です。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
 また、新しく製品を追加予定です。製品はPWM電車運転コントローラBLタイプver1.10のマイナーチェンジ版で出力容量を1.0A>1.3Aへ改良しました。また安定供給の為に部品の再選定を行ないましたので、価格を改定させていただいております。是非、ご検討下さい。

2010年3月28日日曜日

私鉄各社の走行音を鉄道模型で再現する

 今回は「京阪新3000系」、「京成3400系」、「京急600形」、「京急新1000形IGBT素子ステンレス車体」、「近鉄1400系試験車」の再現を行なった。しかし、特徴のあるVVVF音は再現もし易いが、微妙な区別というのはつきにくい。しかもモータや車両によって変化するので、さらに難しさを極める。



使用車両:KATO製 阪急電鉄6300系
使用線路:KATO製 ユニトラック線路(Nゲージ)

BLタイプ(ver1.10)製品化のお知らせ(その2)

 先日掲載した記事の追記である。一部、仕様変更を含め、プロモーションビデオを制作したのでアップしておく。お問い合わせはこちらまで。

①10種類の走行音が再現可能で、電源投入時に選択可能。
②マスコンによる運転で加速、惰行、減速運転が可能。
③常時点灯機能により、停車中や低速時にもヘッドライトや室内灯を明るく点灯させることが可能。ただし、対応した基板(LEDタイプ)を車両に組み込むことが必要です。
④ 出力周波数を固定したモードを搭載し、低周波では超低速運転(KATO社製車両等)が可能でサイリスタチョッパ制御の様な走行音も再現可能。
⑤ コンパクトで軽量である。

主要緒言
電源:12V1.0ACアダプタ
出力コネクタ:KATOユニトラック互換コネクタ
大きさ:135mm×75mm×49mm(突起物含まず)
制御回路:マイコンを用いたPWM制御(FETによるモータドライブ回路)
安全回路:ACアダプタの過電流保護、基板上のポリスイッチによる過電流遮断回路

2010年3月25日木曜日

BLタイプ(ver1.10)製品化のお知らせ

 以前の記事で紹介しましたPWM電車運転コントローラBLタイプ(ver1.10)ですが、この度、表示部やプログラムの修正を加え、製品化することに至りました。現時点では受注生産を行なっておりますので、詳細はお問い合わせ下さい。ただし、個人で製作および販売を行なっている製品ですので、製品に起因する損害や損失には対応いたしかねますので、ご了承下さい。
本コントローラの特徴としまして、
①6種類の走行音が再現可能で、電源投入時に選択可能。
②マスコンによる運転で加速、惰行、減速運転が可能。
③常時点灯機能により、停車中や低速時にもヘッドライトや室内灯を明るく点灯させることが可能。ただし、対応した基板(LEDタイプ)を車両に組み込むことが必要です。
④ 出力周波数を固定したモードを搭載し、低周波では超低速運転(KATO社製車両等)が可能でサイリスタチョッパ制御の様な走行音も再現可能。
⑤ コンパクトで軽量である。
市販のパワーパックやパワーユニット、制御機器には無い独自の特徴のある機能を有しています。是非、ブログ動画サイトをご覧頂き、ご購入を検討していただければと思っております。また、大阪の模型店「レールクラフト阿波座」でも販売をしておりますので、お近くにお立ち寄りの際は是非、実物をご覧ください。
販売価格は走行音を固定した廉価版で¥16,000-(ACアダプタ込み、送料別)。尚、走行音は「E501系シーメンス社製」、「209系」、「E231系近郊型」、「京都市営地下鉄50系」、「EF210」、「吊り掛け駆動音」となっています。また、走行音6種類を自由に選べるカスタマイズ版で¥18,000-(ACアダプタ込み、送料別)となっております。

主要緒言
電源:12V1.0ACアダプタ
出力コネクタ:KATOユニトラック互換コネクタ
大きさ:135mm×75mm×49mm(突起物含まず)
制御回路:マイコンを用いたPWM制御(FETによるモータドライブ回路)
安全回路:ACアダプタの過電流保護、基板上のポリスイッチによる過電流遮断回路

2010/3/26追記
廉価版およびカスタマイズ版の走行音収録数ですが、プログラムの修正を加え、6種類から10種類に増やしました。さらに超低速運転が可能な50Hzモードを搭載し、走行音は
「E501系シーメンス社製」
「209系」
「E231系近郊型」
「京都市営地下鉄50系」
「EF210」
「吊り掛け駆動音」
「201系サイリスタチョッパ」
「阪急8000系」
「阪神5500系」
「207系0番台三菱製PTr素子」
となっております。尚、カスタマイズ版ではさらに
近鉄1400系
207系1000番台
京急新1000形(シーメンス)
南海1000系
南海2000系
南海50000系
阪急8000系空転音
の中から自由に選択可能です。ご質問があればお気軽にお問い合わせ下さい。

2010年3月24日水曜日

HOゲージ(16番)用内蔵型PWMパワーパックの実験「吊り掛け駆動音の再現」

 以前に紹介したレール型パワーパックから発展し、通常のコントローラでも走行音を再現できないかという依頼があり、オリジナルの16番車体に制御回路を内蔵し、走行実験を行なった。紙製の車体に加え、床部分はアルミを用いているため放熱やモータの励磁音を増大させる効果が大きい。

マイコンを用いた制御を行い、レール間の電圧を監視し、モータドライバでモータを制御する。レールへの給電は通常のリニア制御式パワーパック(KATOスタンダードS)を用いて運転を行なう。


モータの特性上、急発進してしまうがなんとかプログラムで調整したい。しかし、励磁音というかモータ音が非常に大きい。

PWM電車運転コントローラ(タイプ「BL」)「ワンハンドルマスコン仕様」ver1.10をリリース

 以前より予告していたようにBLタイプのモデルチェンジを行なった。変更点はマスコンハンドルの方向を逆にして、時計回りで力行、反時計回りで制動とした。さらに、出力を直接制御モードを廃止し、電源スイッチを上部に配置。また、走行音収録数を6個に増やした。プログラムにも改良を加え、今までより減速率を高めに設定、走行音の微調整を含め動きと音とのバランスをとった。

試作品の製作を行なったが、製品版にはインレタではなく、ラベルシールによる操作表示を行なう予定だ。ちなみに、走行音は「E501系シーメンス社製」、「209系」、「E231系近郊型」、「京都市営地下鉄50系」、「EF210」、「吊り掛け駆動音」となっている。