※電車でGO!はタイトーの商標登録、プレーステーションはソニーの商標登録です。
変換ケーブルは市販のPC接続用の物を改造して使用している。格安とまではいかないが以外と安定して入手出来る。
背面にコネクタ端子、フィーダ端子を装備してコンパクトで使用し易い設計を行なっている。
・名称「PWM電車運転コントローラPLタイプver1.10」
・主な特徴
①24種類の走行音が再現可能で、コントローラのボタンとハンドルにて選択
②ワンハンドル、ツーハンドルに対応し加速、惰行、減速運転が可能
③常時点灯機能により、停車中や低速時にもヘッドライトや室内灯を明るく点灯させることが可能。ただし、対応した基板(LEDタイプ)を車両に組み込むことが必要
④コンパクトで軽量
⑤加速、減速、常時点灯、最高速度の調整が可能
・主要緒言
電源:12V1.5ACアダプタ付属(ただし一部製品は2.0A)、ただし出力は最大1.3A(一部製品は1.8A仕様)
出力:0~12V(デューティ比0~70%)、最大電流1.3A(一部製品は1.8A仕様)
出力コネクタ: KATOユニトラック互換
大きさ:135mm×75mm×49mm(突起物含まず)
保護回路:ACアダプタ内蔵の過電流遮断回路、基板上のポリスイッチによる過電流遮断(1.3Aで遮断(一部製品は1.8A))
ここで紹介しているコントローラは個人で製作・販売を行っているものです。手作業で製作しておりますので、傷や汚れが付く場合がございます。またPWM制御を行っておりますので、使用できな機器や機器の破損、その他の被害が発生する可能性があります。商品説明や注意事項をご確認ください。
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