とりあえず、スピーカとアンプはモノラルで十分である。
<この試作品は音を増大させる為にアンプとスピーカを取り付けていいます。現在販売中のPWM電車運転コントローラBLタイプver1.11の仕様とは異なりますのでご注意下さい。>
はっきりと言ってしまうと、スピーカーから出る音はクリアすぎて、実車の音とはほど遠い気がする。と言っても乗った事が無いので、何とも言えないが、やはり、模型のモータからなる方が自然で、小さければ静かなところで耳を澄ますのも一興ではないかと思う。
主にNゲージの鉄道模型を楽しむためのブログです。
特に実際の電車の動きを中実に再現する為に制御コントローラの製作やコントローラの改造を行なっています。さらには鉄道模型のモータから無改造で、VVVF音やつり掛け駆動音を発生させたり、オリジナルの製品を開発しております。興味のある方は遠慮なく、コメント&メールをお願いします。
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以前メールで質問させていただきましたが、こちらには初コメントです。よろしくお願いします。
返信削除「クリアすぎて」ということですが、京急のシーメンスGTOの場合、賑やかなホームでも(耳が痛くなるほど)盛大な音が聴こえるので、動画を見る限り、スピーカーありの方がよりリアルに感じました。
スピーカーからの音量を調節できると良いかもしれません。
コメントありがとうございます。
返信削除なるほど、起動時や低速時の励磁音は大きくても良いのかもしれません。
試作品の完成版はスピーカを内蔵し、音量調節の為のボリュームも搭載しております。後日記事にてアップいたします。