2009年9月1日火曜日

モータ特性の違い(周波数制御)

PWM信号を用いてディジタルでモータを制御する場合、モータの特性によって周波数やデューティー比、出力の関係が変化する。実験で使用しているKATOの車両(阪急6300系)のモータは特に優秀で、超低速走行が可能で安定している。しかし、他のモータも制御できなければ汎用性のあるコントローラを作る事ができないので、今回は周波数によってモータを制御してみる。



ディーティ比は12.5%で固定し、周波数のみを変更して発進から停車までをコントロールする。出力が出ているにも関わらず、動かないのはモータで無駄な電力が消費されている証拠である。これらを上手く調整することで、最高速度や加速を改善できる。

自作パワーパック「ユニバーサルコントローラ(ver0.2)」
・仕様
マイコン :SH7144F
モータドライバ :TA8428K
入力装置 :可変抵抗、ロータリエンコーダ、スイッチ
表示装置 :LED、LCD
電源 :スイッチングACアダプタによる12V

・機能
2ch制御(独立した架線(線路)で同時運転が可能)
PWM信号を用いた可変電圧、可変周波数制御(疑似VVVFインバータ制御)

使用車両:エンドウ製 電動車ユニット
使用線路:KATO製 ユニトラック線路(Nゲージ)

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